善通寺市議会 2022-12-13 12月13日-02号
本市では、自治会等の要望に基づき、警察、市民課、土木都市計画課の職員が要望箇所の現地確認を行い、その箇所に最適な道路標識等の設置を行っております。また、本市では、高齢者のアクセルとブレーキの踏み間違いによる事故を防止するため、高齢者安全運転支援装置設置費補助金の制度を設けております。
本市では、自治会等の要望に基づき、警察、市民課、土木都市計画課の職員が要望箇所の現地確認を行い、その箇所に最適な道路標識等の設置を行っております。また、本市では、高齢者のアクセルとブレーキの踏み間違いによる事故を防止するため、高齢者安全運転支援装置設置費補助金の制度を設けております。
市といたしましては、週刊・月刊紙における観光スポット等特集記事への投稿、ニュースメディアへのニュース素材提供などを活発に行うとともに、旅行者の増加に伴い、必要となる周辺道路や案内標識等の整備につきましては、関係部局が連携して対応に当たってまいりたいと考えております。
また、ハード整備といたしましては、サイクリストが安全・快適に走行できるよう、ルート上の路面標示として、5ごとの距離案内を初め、交差点手前には方向案内を、コース分岐点には分岐案内を設置するほか、走行に注意が必要な箇所には、注意喚起のための路面標示や標識等をそれぞれ設置することとしております。
この取り組みは、本市においても有効であると思われますことから、道路管理者は国ではありますが、まずは、本市の屋台骨とも言える中央通りの交差点に、ナンバリング標識等を設置してみてはどうかと考えます。 そこでお尋ねします。 中央通りの交差点ないし信号へのナンバリング標識設置等について、関係機関と調査研究する考えについてお聞かせください。
◯市長(山下昭史君) 議員の御指摘のとおり多言語対応ですね、これにつきましてはいろいろな施策をやっていかなければならないと思いますし、交通標識等も含めての考え方になるかと思います。特に生活視点での多言語表記というものも当然必要ですし、まさに議員御指摘のとおり、多言語も多岐にわたりますので、通訳者が必要かどうかという部分よりも、昨今は通訳機器ですよね。
また、議員のご指摘のように、町内全域におきまして、案内の看板、また、標識が少ないということも感じておりまして、観光スポットだけでなく、再度、現地でのリサーチや、主要な導線、また、人の流れを分析した上で、今後、案内の看板や、また、標識等を増設してまいりたいと考えております。
次に、市道交差点において、隅切り設置に取り組む考えについてでございますが、本市では、見通しが悪く、危険な交差点におきましては、交差点の形状や付近の土地利用の状況に応じて、カーブミラーや注意喚起のための標識等の設置のほか、道路の拡幅工事を行う中で、隅切りを設置するなど、交通事故防止対策に取り組んできたところでございます。
基本的に、案内標識等に関しましては、国土交通省四国地方整備局等が出しております設置要領等が定められてございます。その中で、その個々の施設について、本来表示をすべきかどうかと、どのように取り扱うかというのが定められてございまして、それを市のほうも準拠しておるわけでございます。
そこで、議員御提案のお遍路さんのための標識等を建てたらどうかについてですが、これまでの調査の中で案内表示が必要と思われる場所を洗い出し、議員御案内の世界遺産登録推進協議会で決定した統一的なデザインのもと、札所への方向や距離を示す案内シートを作成し、昨年から香川県、徳島県で順次設置しております。本市におきましても、市が管理、所有する標識など設置可能な計8カ所について案内シートを設置いたしました。
本年度は、既に、このプログラムに基づき、国分寺北部小学校を初め、五つの小学校校区で点検を実施し、防護柵や道路標識等の安全対策を講じたところでございます。 今後とも、本プログラムによる点検を計画的に実施し、御質問にもございます横断歩道橋の設置も含め、必要な箇所に歩道整備や防護柵の設置などの交通安全対策が講じられるよう、道路管理者や県警察など関係機関と連携し取り組んでまいりたいと存じます。
ただし、歩道を通行できるのは道路標識等で通行することができるとされている場所、自転車の運転者が高齢者や児童・幼児の場合、車道または交通の状況から見てやむを得ないと認められた場合、このように法令と同じように現実は自転車が通行できる空間が多岐にわたっております。
1点目に、カーブミラーやガードレール、街路灯や道路標識等の施設の維持管理は大丈夫なのか、伺います。 2点目、市道延長距離を示していただきたい。これまでの市道管理方法を報告していただきたい。 3点目、道路の修繕は劣化前と劣化後の対応ではどのように運用が異なるのか、伺います。
◎久保義晴建設部長 議長──建設部長 ○大賀正三議長 建設部長 ◎久保義晴建設部長 危険箇所の通報についてでありますが、インフラの老朽化に伴う危険箇所の通報についてでありますが、インフラの老朽化は、近年大きな問題となっておりますが、特に道路における落下物、舗装の異常や陥没、標識等の転倒などは、事故につながる危険性があるため、早急に修繕等の対策が必要になってまいります。
道路の舗装及び標識等の附属物については、職員のパトロールにより点検を行い、異常を発見した場合は修繕等により対応しておりますが、全体を把握することができないのが現状で、市民皆様からの通報が大変貴重な情報となっております。 今後は、道路点検台帳等を整備するなど、点検及び維持管理方法の改善に努めたいと考えております。 以上です。
そういった中で、ある市民から番号で呼ばれるのはいかがなものか、また、駐車場の出口がわかりにくいから標識等わかりやすくしていただきたい、また、駐車場利用者の検印制度がわかりにくいなど、数々の意見や要望が多くの方から寄せられています。 そこでお伺いしますが、開院以来、病院に対していろんな意見や要望があったと思いますが、どのようなことが主にありましたか、その内容についてお示しください。
また、防災マップにわかりやすいデザインを採用し、今後は災害時避難所標識等にもそのデザインや外国語表記を加える方向で検討しているほか、広報紙やホームページに関するアンケートを実施し、できる限り多くの人の意見を取り入れるよう努めており、市役所内において徐々にユニバーサルデザインが浸透してきたと感じているところです。
他方、現在の国内観光地間の誘客競争は非常に厳しい状況にありますことから、成田線の開設の効果を最大限活用するためには、海外の姉妹・友好都市との交流も生かした情報発信を初め、外国語対応のできる人材の確保・育成や案内標識等の多言語化など、ソフト・ハード両面での外国人受け入れ環境の整備に努めることが重要であるものと存じます。
平成23年12月議会で教育長の答弁では、24年度以降も通学路整備を継続して実施していく計画とありましたが、今日までに道路の拡張、歩道整備、道路標識等、できていないのが現状です。小海馬宿川の路線は、朝夕の通学時間帯に通勤者の車と時間帯が重なるため危険な状態が続いており、1日も早い通学路整備が望まれます。
交通安全関係標識を設置したい場合、責任の所在が不明確であったり、話を受ける者がわからなかったりする場合がありますので、国・県・市・土地改良など管理団体のまとめ役を定めて窓口を一つにしていただければ、住民へのサービスの向上につながるとともに、交通事故の防止対策として、これらの管理者が協議して、大小の交差点のうち、交通安全関係標識及び交差点マーク等の設備がない交差点全てに、高輝度の塗料を使って早急に交通安全標識等
また、来年度から本格調査に入る地籍調査については、琴平町地籍調査協力員設置要綱、琴平町地籍調査事業における標識等の管理安全に関する規則を告示しました。今後も、広報やチラシ、説明会などで対象地区へ啓蒙していきます。 続いて、農業用水の状況。有害鳥獣対策における11月以降の捕獲頭数、松くい虫の樹幹注入事業、土地改良関係、幹線水路のワークショップ実施等についての説明がありました。